厚生労働省医薬品等審査迅速化事業費補助金
(革新的医薬品・医療機器・再生医療等製品実用化促進事業)

シンポジウム 

がん免疫療法 2017
複合化と個別化の科学的基盤とレギュレーション

 本事業(革新的医薬品・医療機器・再生医療等製品実用化促進事業)は、近未来に実用化が期待される医薬品、医療機器、再生医療等製品の開発を健全に促進する指針作りを目指すものです。私共は、がん免疫療法及び医薬品・再生医療等製品の研究開発に関わるアカデミア、開発企業、規制当局の専門家を結集し、本分野の科学的・技術的・倫理的課題について調査研究を行い、レギュラトリーサイエンスとの合理的な調和を図りつつ産学官で広く活用いただけるがん免疫療法の開発ガイダンス案の作成を鋭意進めております。その一環として、本シンポジウムを開催する運びとなりました。今回は3件のガイダンス最終案のご紹介、並びにがん免疫療法の最新課題である「複合的がん免疫療法」及び「個別化がん免疫療法」についての活発な討論をさせていただきたいと考えております。


参加費無料|事前参加申込制 
満席のため受付を終了いたしました.当日申込はできません.


プログラム

9:00 受付開始

10:00~12:00 第Ⅰ部 がん免疫療法開発のためのガイダンス案の報告

(座長:荒戸照世/北海道大学,永井純正/東京大学)

  1. がん免疫療法開発のガイダンス 2016 がん免疫療法に用いる細胞製剤の品質、安全性、非臨床有効性試験の考え方 (池田裕明/長崎大学)
  2. がん免疫療法開発のガイダンス 2016 がんワクチン・アジュバント 非臨床試験 (原田直純/三重大学)
  3. がん免疫療法開発のガイダンス 2016 後期臨床試験の考え方 ― エンドポイントと評価法について ― (影山愼一/三重大学)

12:00~13:00 休憩

13:00~14:30 第Ⅱ部 複合的がん免疫療法 ― 次世代免疫療法へのチャレンジ ―

(座長:山口佳之/川崎医科大学,谷憲三朗/東京大学)

  1. なぜ複合的がん免疫療法なのか ― 多彩なアプローチと可能性 ― (河上裕/慶応義塾大学)
  2. 複合的がん免疫療法推進のために ― いま世界で、日本で ― (玉田耕治/山口大学)
  3. 複合的がん免疫療法開発への期待 ― PMDAの立場から ― (柴辻正喜/PMDA)

14:30~14:45 休憩

14:45~16:45 第Ⅲ部 ネオアンチゲン等を標的とした個別化がん免疫療法

(座長:山田亮/久留米大学,垣見和宏/東京大学)

  1. ネオアンチゲン等の新たながん免疫療法の標的 (池田裕明/長崎大学)
  2. ネオアンチゲン等を標的としたがん免疫療法の臨床試験の現状 (笹田哲朗/神奈川県立がんセンター)
  3. Personalized Cancer Immunotherapy (Sebastian Kreiter/TRON gGmbH(ドイツ))
  4. ネオアンチゲン等を標的とした個別化がん免疫療法 ― 規制への新たな問いかけ ― (永井純正/東京大学)

17:00 閉会

 

会場情報

会場名
東京大学 伊藤謝恩ホール
会場連絡先
03-5841-0779
会場住所
東京都文京区本郷7-3-1
地図情報

開催日程

開催日
2017/02/23 10:00 ~ 17:00
申込み受付期間
2016/12/15 21:00 ~ 2017/02/01 00:00

主催者情報

主催者名
国立大学法人三重大学 遺伝子・免疫細胞治療学
担当者
がん免疫療法 2017 シンポジウム事務局
連絡先(TEL)
059-231-5187
連絡先(メール)
sympo-jimu@clin.medic.mie-u.ac.jp

お申込み

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